「今が一番忙しい」それでも受ける価値があった

受講生さまプロフィール

Mさん
保育園の園長で4児のお母さま
プロフェッショナルアンバサダー養成講座を修了
「すごい忙しい年でした」
Mさんはそう言って笑った。
4人のお子様を育てながら、保育園の園長として経営を担う。
しかもその年は、今までにないほど忙しい一年だったそうです。
講座を完走できるかどうか、不安もありました。
実際、リアルタイムで受けられた回数は、ほとんどありませんでした。
「今は無理かも」と思っている方へ
Mさんがマザーズの存在を知ったのは、職員からの一言でした。
コーチングを学んでいた職員に「すごくいいですよ」とマザーズを勧められ、「試しに」とマザーズスマイル塾の基礎編から学び始めました。
ただ、今回のプロフェッショナルアンバサダー養成講座の受講を通じて最も苦しんだのは、内容ではなく時間でした。
多忙な仕事と4人の育児で学びに割く時間は、なかなかありませんでした。
Mさんがやったことは、とてもシンプルでした。
「講座のアーカイブ動画を何回も見ました」
リアルタイムで参加できなくても、アーカイブを繰り返し視聴し、自分の中に落とし込んでいったそうです。
自分のできる方法で学んでいく。そのスタンスが、Mさんを完走まで連れていきました。

自学自習できたのは本当に素晴らしかったです!
「相手の中に答えがある」が、軸になった
講座を通じてMさんの中に残ったのは、2つの言葉でした。
「相手の中に答えがある」
「自分は絶対に相手の味方だ」
この2つが、今のMさんの軸になっているそうです。職場でも、家庭でも。
一番実感したのは、息子さんとの時間でした。
関わる時間が本当に短く、これまでは邪険に接してしまうことがあったと打ち明けてくれました。
でも講座を受けてから、息子さんとしっかり向き合おうと決め、
「ゆっくり話をして、最後まで着地に持っていけた」。
それが、Mさんが一番成長したと感じた瞬間でした。
保育園の園長として、よその子どもたちに向き合うことは仕事ですが、
よその子を大事にするのと同じくらい、自分の子どもを大事にできることの方が、ずっと難しい。
Mさんはその難しい方に、正面から向き合えました。
メンタリングがなかったら、無理だった
Mさんが修了式で、ふとこぼした言葉がありました。
「メンタリングがなかったら、ちょっと無理だったかもしれない」
講座の中で受けられる個別のメンタリング。
そこでMさんは落ちてきたメンタルをぐっと引き上げてもらったそうです。
あるとき、Mさんは「ゆんちゃんに求められているレベルに達していない気がして……」と打ち明けました。すると、



私は決めてないよ?あなたに限界はないでしょ。
職場のスタッフに対しては「何でもできる、大丈夫」と言っていたのに自分自身には上限を引いていた。
その矛盾を、鏡のように見せてもらった瞬間だったと語ってくれました。
「自分の鏡として見ることができた」。
誰かに話を聴いてもらうことで、自分では見えていなかったものを映し出せました。
「忙しい」と感じている方へ
経営者としての責任。
4人の子育て。
日々の仕事。
Mさんは決して「時間に余裕があったから」学べたわけではありません。
むしろ、これまでで一番忙しい一年だったと話してくれました。
それでも最後まで学び続けられたのは、完璧な環境だったからではなく、自分なりの方法で学びを止めなかったから。
そして何より、その学びが仕事だけではなく、自分自身や家族との関わり方を見つめ直す時間になったからです。
忙しい毎日の中では、つい目の前のことをこなすことに精一杯になりがちです。
Mさんも、仕事や家事、育児に追われる毎日の中で、自分の子どもとゆっくり向き合う時間を持てずにいました。
だからこそ、この講座で立ち止まり、自分自身の関わり方を見つめ直せたことに大きな意味があったのかもしれません。
Mさんはこれからも、園長として、母として、多くの人と関わり続けていきます。
その軸になっているのは、
「相手の中に答えがある」
「自分は絶対に相手の味方だ」
という、この講座で手に入れた軸たち。
今が一番忙しい。
それでも受講してよかったと語るのは、知識を得たからではなく、人との向き合い方を見つめ直すことができたからなのかもしれません。








